AOMORI / OMA

青森県大間町は、青森県下北半島北部に位置し、北海道の山並みを北に仰ぎ、津軽海峡の雄大な自然に抱かれ、津軽海峡を隔て北海道との最短地点である函館市汐首岬とは、約17.5kmに位置する漁業を中心とした、本州最北端の町です。
黒いダイヤと呼ばれるクロマグロ「通称:本マグロ」は、マグロの中でも最も大型のマグロが有名です。マグロ以外にも、津軽海峡の荒波に揉まれて育った海藻類も一級品であり、ウニ・イカ・もずくなどの天然物も豊富に持ちます。

大間町 ふるさと納税

細くシャキシャキした食感ときめ細やかな粘り。つるつるした喉ごしの良さが特徴です。

おこっぺもじゅく(大間産もずく)

大間町は、マグロ以外にも、津軽海峡の荒波に揉まれて育った海藻類も一級品です。もずくの旬となる6月~7月のその中でも初採れの「草もずく」だけを、気温や水温が低い朝のうちに短時間で収穫し、その後新鮮なうちに加工・冷凍しパッキングして出荷しています。天然物のため、採取高はその年により異なります。