HOKKAIDO / RAUSU

北海道羅臼町は世界自然遺産に指定された知床半島の南側に位置する自然豊かな町です。アイヌ語で「地の果て」を意味するシリエトクが語源といわれる知床半島の厳しくも豊かな自然と共生しながら、漁業を中心とした水産業の町として歩んで参りました。
季節折々の海産物が水揚げされており、どれも鮮度が良く自信をもっておすすめできます。
一年を通して様々な動物と出会える可能性がある洋上でのクジラ・イルカ・バードウォッチング、日本百名山にも選ばれた羅臼岳登山、トレッキング、スキューバダイビングなど海から山まで自然を対象としたアクティビティも豊富です。旅の疲れを癒してくれる温泉も豊富で無料の露天風呂もあります。
「いつかあなたと、羅臼であいたい」

羅臼町 ふるさと納税

7月下旬~8月までのひと月余りに、羅臼の漁師が全精力をかける昆布漁。
収穫から乾燥、熟成までに23もの工程を要します。
豊かな自然の恵みと流氷に選ばれた栄養源を得て、昆布の王様と呼ばれるほどに味は濃く、香りの高い、 黄色みがかっただしがでます。
煮物や鍋物など昆布らしい風味を活かせる料理に活用してみてください。

登録返礼品数584品でほとんどが当町で水揚げされたもの

羅臼町は、北海道の東北端「知床半島」の東側に位置し、知床国立公園を有する世界自然遺産の町です。
基幹産業は漁業で、「魚の城下町らうす」をコンセプトに町の特性を生かしたまちづくりを進めております。
自然の恵みを活かし、活力あるまちづくりを町民との協働ですすめている当町では、知床らうすに想いを寄せていただける方々のご支援を寄付として受けて、住み良いふるさとづくりを目指したいと考えておりますので、多くの皆さまのご支援よろしくお願い申し上げます。
「羅臼のふつうは、日本のごちそう」